
フランス宗教戦争のカソリック軍が完成しました!
しかしフランス宗教戦争と言っても、期間は1562年~1598年にわたり、
その間にランス持ち装甲騎士が廃止されるなど戦術転換もあり、
どの時期の部隊を作るかによって、編成も変わってきます。
一応イメージは、ランス持ち騎士がまだ健在の第一次戦争(1562-1563)。
騎兵部隊はすべて装甲化されたうえ、ピストル装備も多く、
合計47ベース中、火器装備は23ベース。火器装備率49%となります。
(写真にある中型火砲は、ポイント制限により編成には入れられず)
また赤いスイス・パイク兵も、もちろん精兵であり、
ここまでは少数精鋭なアーミーに見えなくもないです。

ただし唯一のネックは、青いフランス・パイク兵部隊。
こちらは士気劣悪な召集兵で、あまり頼りにはなりません。
またオールド・バンドと呼ばれる大型の旧式隊形ですので、
火器の射撃を受けた場合、より被害を被りやすくなっています。
(もっともスイス・パイク兵も火砲の餌食にはなりやすい……)
「WarGame Rules 1420-1700」での編成は以下のとおり。
・総司令官 100pts
・将軍 50x2体=100pts
・護衛 20x6体=120pts
・装甲騎士 20x12体=240pts
・胸甲騎兵 15x12体=180pts
・ドイツ装甲騎兵 14x24体=336pts
・スイス・パイク兵 6x48体=288pts
・フランス・パイク兵 4x48体=192pts
・フランス・アルクビューズ銃兵 4x12体=48pts 合計1604pts

改良案としては、装甲騎士の補正ですかね。
馬鎧なし、ピストル+ランスor剣ってタイプが史実的には正しいので、
ピストルホルダーがある三十年戦争の馬ミニチュアに交換とか。
また戦争初期と、1590年以降には同盟スペイン部隊も利用可能なので、
スペイン・パイク兵部隊か、ストラディオット騎兵を追加しても良いかも。
まあ、スイス・パイク兵部隊、もうひとつ作った方が強いんですけど……
さて次はこのアーミーの仇敵、フランス宗教戦争ユグノー軍に取りかかります。
こちらも実戦、間近です。