TRPG :

one of those BLUEish days

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+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.30 : CLOSING REMARK

2004年12月から、6年弱の間なんやかんやと続けてきたこのはてなブログですが、今回の更新を持って閉幕とさせていただきます。身内向けの連絡用だったものが、ぼそぼそとゲームにまつわる何やかやと書くようになり、実り多かったような、6年も続けてた割には生産性がなかったような、それでもなにかは得られたような、そんなこんな。またなにかの機会に*1再開することもあるかもしれませんが、その時にはよろしくお願いいたします。読んでいただいた方、遊んでいただいた方、ありがとうございました。今後とも皆様が良いゲームライフを ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.25 : 何故か

“幻蔵先生”でググるとこのブログが最初にヒットするんですよね。おかげさまで“幻蔵先生”で検索しておいでになる方が少なからず存在します。ありがたいことですが、どうせなら本家本元のid:walkeriさんのところに行きましょうよ!と思ったり思わなかったり*1。まあ自分のPCに“先生”つけることなんてないからなあ、仕方ないか。仕方ないので感想書いておきますね。あと最初に書いておくけれど猿山にいるサルは類人猿じゃないぜ*2。 *1:直接面識もないのに一方的にパスする。 *2:日本語って難しいね!

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.25 : [購入]シノビガミ・リプレイ戦1

購入。読了。後書きに書いていることが本当だとするとずいぶん珍妙な経緯で出版されたことになるわけですが、シノビガミが富士見からリプレイシリーズとして登場と言うことでこれはおめでたい話。全体の雰囲気もややマイルドで、富士見リプレイにはふさわしいんじゃないかと。逆に言えば、使命と秘密による尖った展開、ではないので、その辺今までのリプレイに比べると「シノビガミらしさ」が薄い、とも言えます。ただまあ、このくらいの方が実際には遊びやすい部分もあるとは思いますし、今回の面子に関して言えば向いている、という気もします ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.25 : 6:ダブルクロスとシノビガミ

というわけでラス前になります。ダブルクロスとシノビガミ。 実のところ、私が今一番気にしているのがこの2タイトル、なわけです*1。ダブルクロスに関しては、さすがに最初に出てから時間が経っているので“新しい”とは言い難いのですが、それでも敢えて、この2作品は今後のTRPGの進化の方向を示唆している、と言いたい。そして両者はある意味似ているし、ある意味まったく似ていない。 何が似ているのか、と言えば、どちらも“狭い”ゲームである、と言うところだろう。“狭い”というのはつまり、「どんなシナリオでもできるわけで ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.20 : 5β:アリアンロッド

ちょっとあまりにも忙しいのでちゃんと書けないんですが、放置しているのもなんかアレなので簡易箇条書き更新。余裕ができたら書き直します。 すごく良くまとまっている「今最もスタンダードに近いシステム」 戦闘以外の部分を簡略化したのは英断だと思う。 データ過剰にならないラインで多様性をしっかり出しているのはすごいと思う。 しかしスキルガイド/アイテムガイド/エネミーガイドの3つにまとめちゃって今後どうするのかしら? ガイド3種で普通にあと5年は遊べてしまう、つまり今後の商品展開どうするんでしょうか、って話。 ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.08.08 : 5α:Dungeons and Dragons

D&Dについて書こうかな、と思ってみたはいいものの、D&Dとはなにか、を考えると一気に何も書けなくなる。もちろん公的にはD&Dの版権を持っている会社が出している製品がD&D、で間違いないのだけど、もっと違うレベルで「D&Dとはなにか?」ということを考えられてしまう、というところが怖ろしいわけで、これはほとんど「TRPGとはなにか?」と同じくらいの難問なのである。 「能力値が6つある」とか「20面体ダイスを使って判定する」とか「パラディンがいる」とか「マジックミサイルが自動命中するw」とかそういうのは本 ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.07.29 : 遅筆だけど

頑張ってるんだ。本当だよ!

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.07.29 : 5と1/2:D&Dとアリアンロッド、続き

共通点についていくつか補足的に。 どちらもすごく考えられて作ってあるし、戦闘中の行動機会をしっかり定義して*1、その際に可能な行動を能力(パワーもしくはスキル)として表記して、処理方法を固定化する、という方向性はよく似ている。この辺は以前「アイコン化」として書いたのでそちらも見ていただけるとありがたいです*2。で、なんで似ているように見えるかってところはあまり気にしないで*3、なるほどこれが今のTRPGの1つの姿か、と思っておけば良いと思うわけですが、一方で面白いのはそこから垣間見える違い、なわけで ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.07.17 : 頑張って書く

絶賛放置しておりますが、忙しくてこうなることがわかっていたので閉めようと思ってたわけで、結局後手後手になっている己の不甲斐なさよ。ああ。 もうちょっとで終わりにします。するったらするんだ! ちなみにルールブックの自炊に関しては、pdfに栞までつけてしまえば普通の本より読みやすい部分もありますよ。あと情報がまとまっていればいるほど電子化した時の取り回しは良くなる感じ。アリアンロッドのガイド3種とかお勧めです。

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.07.17 : 5:D&Dとアリアンロッド

D&D4Eとアリアンロッドってかなり“似ている”んですよね。なにが、ってゲームデザインの方向性が。それと方向性を定めてシステムを構築していこうという姿勢が。 端的に言うと、両ゲームとも目指しているのは「戦術級テーブルトークシミュレーションロールプレイングゲーム」なんじゃないかと思うわけです。なんだよそれ、っていわれるとなんとなくそんな感じ、以上のものはないんですが。「戦術級」というのは小集団による戦闘を、戦術レベルで表現しようという部分が主眼になっている、という意味。「テーブルトーク」というのはもち ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.16 : pre5

次はD&Dとアリアンロッド、と思っていて文章を書いていたのだけど、とりあえず前振りを。 もう御存知かもしれませんがCNNのD&D記事。いろいろ面白いので簡単に気になったところを。 新しい遊び方の提示、という意味では、まあそうですね、面白いんじゃないでしょうか。個人的には週末2時間遊ぶんならボードゲームだってカードゲームだっていいじゃないか、と思うわけですし、それが果たしてD&Dなのかどうかよくわからないのですが、まあ2時間からもっと長いクラシカルなD&Dセッションへと連続的に移行できるんなら良い ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.14 :

そしてオールドワールドの夜もきっと暗い・・・・・・いや、オールドワールドだと普通に街頭とかあるからなあ。意外と暗くないかも。 ブレイド・オブ・アルカナはもっと話題になっても良いと思うんです。思いの外メジャーにならないなあ。何が悪いんだろう。よく考えられたシステムに、使いやすいネタ満載の世界設定、なにより私史上最高のTRPGサプリであるところのロード・オブ・グローリーまで揃っているのに。 まずシステムですが、非常によくできています。HPと別のリソースとしてDPを設定。「生きるか死ぬか」だけではなく ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.09 : 勝利条件あれこれ

前回「勝利条件がすべてではないよ」という方向で書いたけど、勝利条件自体ももうちょっと違う視点で記述できるんじゃないかと思ったので書いてみる。 例えば「勝利条件が“開いている”か“閉じている”か」という視点が設定できる。具体的な状況として「圧政を敷き、住民が反抗しないように人質を取っている悪い領主を倒す」ようなシナリオを考えた場合に、結末として「人質を奪い返し、領主を倒す」という、明らかに勝利といって良い状況もあり得るけれど、「人質を奪い返したが、領主は隣国に逃がしてしまう」「人質を奪い返したが、領主の ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.07 : 3.5

と書くとD&Dみたいだけど、トーキョーN◎VAR以降編。かなり切り詰めながら書く。 N◎VAの何が好きかっていうと、とにかく新しいものに挑戦する姿勢であって、それはシステムを作る側もそうだし、ユーザー側の工夫もそうだと思うのである。新しいことをしよう、という気持ちが生まれやすいゲームだと思うし*1、そういうものを乗せやすいシステムだった、と思う。その理由としては、「ある程度分離行動を前提とした、構造的に“緩い”システムだった*2」「PCの立ち位置と行動原理に多様性があった」「システム自体の枠の外に飛 ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.04 : 一回休み

一回休んで違うことを書くよ。これは書かないと、と思ったから。

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.04 : 2001年の挑戦

ふと「鈴吹太郎の挑戦(GF別冊02,2001年)」を読んだんですね。もう何度も読んでるしなあ、と思って何気なく読み返したんですけど、すごいんです。なにがって「RPGデザインのためのストラテジー」がすごいんです。何度も読んだはずなのにすっかり忘れていた。最近いろいろと自分の中で考えて、まとめて、言語化しようと思っていたことの、かなりの部分が既にこの小論の中で論じられていた。たしかに2010年現在でも、プレイテクニック論として以外のRPG論はあまり存在しない*1。それは勿論ユーザーは基本的に遊び手であって ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.04 : 勝利条件云々

実際の所ウォーゲームだってボードゲームだってシミュレーションゲームだって、勝利条件がすべて、ではありません。誰でも簡単に勝利条件が達成できるゲームや、どう頑張っても最後のダイス一降りですべてが決まる勝利条件が設定されたゲームを仮定してみましょう。こうしたゲームにおいても明らかに勝利条件が設定されており、それに従って明示的に勝ち負けが判断できます。OK、やっぱり勝利条件がはっきりとした基準になってるんじゃないか。 表面的にはそうです。しかし、実際にプレイしたプレイヤーはどう考えるでしょうか?おそらく「つ ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.03 : ようやく

N◎VAの番だ!

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.03 :

トーキョーN◎VAのツクダ版、いわゆる1stが出たのが93年。私は一応ツクダ版からのユーザー、ということになります。 実際のところ、私にとっては「近未来を舞台にしたよくわからないゲーム」であり「どうやらダイスではなくてトランプを使うらしい」程度のものであったのだが、実際に見て吃驚した。何に驚いたかというと、別に22のスタイルが表現するもの、でもないし、トランプを使った判定の実際、でもなくて、「買い物するのに判定が必要なところ」だったのである。だってさ、おかしいじゃないですか。そのキャラクターがいくら ...

+ [comment 0 ] - [comment 0 ] 2010.06.02 : 言い訳

5月末日で閉めますと書いておいてもう6月になっているわけですが、これは単に私の筆が遅くて時間の経つのが速いだけなのであります。ついつい今まで遊んできたTRPGについて何か書こうと思い立ったが自分の能力が足りていなかった……。あともう少し書きたいと思っています。「トーキョーN◎VAの回」「ウォーハンマーとブレカナの回」「アリアンロッドとD&D、その他の回」くらいでケリを付けたいところ。だらだらとお目汚しですがもう少しおつきあい下さいませ。 あとちょっとですが、なにかコメントやご意見などありましたら(過去 ...